腹持ちのいい汁物を活用!

腹持ちのいい汁物を活用!

ぜひやって欲しいのが、「腹持ちのいい汁物を活用する」ということです。
汁物にはたくさんのメリットがありますよ!

 

汁物のメリット

「腹持ちのいい汁物を活用する」という言葉には、しばしば、
「しょせん水分だから腹持ちなどよくならない」という反論がなされます。

 

しかしながら、温かい飲み物や食事というのは満腹感を増進させる効果があり、
「食事をとったときの充足感」が違います。
また、汁物を用いることで、食事が一品増えるので、
見た目の満足感も高くなります。

 

なぜかといえば、温かい飲み物の場合、冷たい飲み物と違って、
一度に口の中にいれる量が少なくてすむからです。

 

満腹中枢が刺激されるには最低でも15分、目安で30分かかるため、
「一度に飲めず」「時間がかかる」温かい飲み物は、
冷たい飲み物に比べてこの「刺激」までの時間を稼げることになります。

 

また、温かいものは、「甘み」を強く感じさせます。
そのままでは美味しかったアイスクリームが溶けてしまったあとの
液体が、とても甘く感じたことはありませんか?

 

そのため、温かい飲み物は、少量であっても「甘さ」を感じさせやすく、
食べすぎの防止にもつながります。

 

カロリーが気になる

「でも、お味噌汁にもカロリーはあるよね?」と心配するひともいると
思います。実際、具なしの味噌汁であっても、27キロカロリーもある、
とするのが一般的な数字です。

 

ただ、私が自分で作ったものを計算してみると、
わずか4キロカロリー前後でした。

 

これは、味噌に比べてカロリーが圧倒的に低いダシの力によるところが
とても大きいです。うまみの強いダシであるならば、味噌の量が少なくても、
味がしっかりつきますし、不足がありません。
塩分のとりすぎも体には悪いですしね。

 

個人的な好みもあって、私はお味噌汁にはほとんど具はいれません。
(本音を言うと、おいしいダシに味噌をわずかにといたものに、
小ネギをちょっと散らして、がんがんに沸騰させたものが好きなんです。
邪道だと言われますけどね)

 

白菜が3グラムとか、そんな程度です。

 

でも、これでもやっぱり全然腹持ちが違うんですよ。

 

それから、「どうしてもおなかへったなー」というときの「間食」にも
オススメですよ!