ローカロリー・ローコストの食材

ローカロリー・ローコストの食材

ローカロリー・ローコストの食材を把握しておくことは、
とても大切なことです。

 

どれだけローカロリーでもそれが非常に高いものであれば
継続して利用していくのは難しいですし、
どれだけ安いものであっても、カロリーが高いものであれば
ダイエットには役に立ちません。

 

実際のお話

「ダイエットをすれば食費がへるか?」
こう問いかけられたとき、あなたはどう答えるでしょうか。

 

ここで、私の実体験をお話しますね。

 

私が激太りして、80キロ→60キロまでの減量に成功したときは、
食費というのは2/3になりました。

 

しかしながらその後、体調的な不良により絶対安静になって、
70キロまで戻ってしまったときから5キロ〜10キロの減量を
敢行したときというのは、逆に食費は増えました。

 

これは、前者の場合は「食べすぎ」による理由、
後者の場合は「栄養の偏り」が理由
(動けないのでお弁当とかしか食べられない)だったからですね。

 

「食べている量が多い」から「食べる量を通常に戻す」ダイエットは
食費が減りますが、「バランスよく食べる」方向でのダイエットは
逆にお金がかかります。

 

お肉より野菜の方が、今は高いからです。

 

意外に高い、意外に安い

ローカロリー・ローコストの食材のものを選ぶには、
「旬の野菜」を選ぶことです。
夏ならトマト、冬なら白菜といったように、その季節に大量にとれるものは
やっぱり安いですね。

 

つまり、一口に「ローカロリー・ローコストの食材」と言っても、
「季節によって何が『安い』か」は、変わってくると言うわけです。

 

逆に一年中いつでもローカロリー・ローコストの食材なのは、
とりむね肉(皮をはいだもの)、鮭などでしょうか。

 

ざっくり表にするとこんな感じですね。(食材の単位は100グラム)

 

トマト 20キロカロリー
なすび 25キロカロリー
きゅうり

14キロカロリー
キノコ類 10〜20キロカロリー
ねぎ 28キロカロリー
にんじん 36キロカロリー
ホウレンソウ 20キロカロリー
白菜 14キロカロリー
レタス 12キロカロリー
たけのこ 26キロカロリー
水菜 20キロカロリー
コマツナ 15キロカロリー

 

 

「物価の優等生」と話題で、使いやすいこともありがたい「卵」は
1個80〜85キロカロリーと意外に高カロリーなので、
扱いには気をつけて。

 

食材注意事項

カロリー計算の仕方ですが、同じ食材であっても、
大きくカロリー量が変わるものがあります。

 

代表的なのは、「鶏肉」ですね。

 

カラアゲにしても美味しく、ミンチにすればハンバーグにもなる
とりもも肉ですが、これは、皮があるかないかでカロリーが大きく
違ってきます。

 

同じ100グラムでも、皮なしならわずか116キロカロリー、
皮ありなら200キロカロリーと、倍くらい違うのです。

 

もちろん、「皮がなければおいしくない」「身がぱさつく」という意見も
当然あると思います。

 

でも、カロリー節制が必要不可欠なダイエット食において、
まったく同じグラム数、同じ量で、これだけのカロリー差がでてくるのは
ちょっと見過ごせないと思いませんか?

 

(尚、余談ですが、豚肉などはこの「皮はがし」が難しいので
結果的に高カロリーになってしまいます)

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